この記事はプロモーションが含まれています。

🌟サイレンススズカデビュー

サイレンススズカはあまり注目度は高くなかったけど、この世代に限ってはサンデー産駒は不作だったので、それなりに期待はされていました。

新馬戦

一番人気に応えて勝利

🐴弥生賞(G2)

人気を背負うも、ゲート内で暴れる若さを露呈し、軽い怪我を負い大敗。

🐴プリンシパルステークス (ダービートライアル)

好位での競馬を覚えさせると言うのは常識的であり、間違った選択ではない

ダービーを見据えて、逃げる競馬だけでは通用しない事を意識し、好位でレースをする。でもどこかサイレンススズカは走りづらそうにさて力を発揮できたとは言えないが何とか勝利し、優先出走権を得る

✨サイレンススズカのダービー(G1)

プリンシパルステークスを勝ち、ダービーへ挑むがサニーブライアンには歯が立たなかった

という訳で区切りのダービーまでは残念ながらいいとこなかったですね

→次のページ:覚醒前のサイレンススズカ:1997年天皇賞・秋エアグルーヴに直線早々に交わされTV画面から消えるw··